しあわせになる英語 English for Happiness

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マザー・テレサに学ぶ。あなたを幸せに導くエネルギーとは?マインドフルネスと「意思」

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あなたを動かしている意思。そのエネルギーがポジティブな動機から発したものか、
ネガティブな動機から発したものかで、幸福への道は変わってくると言います。
マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンの、わかりやすい解説に耳を傾けて
みましょう。

 

What kind of energy did Mother Teresa have in her daily life? She had a desire to help
the poor people without resources, supporters, or protection. The willingness to relieve
the suffering of many people is a tremendous source of energy.

たとえば、マザー・テレサが日常的に使っていたエネルギーはどんなものだった
でしょうか?財産も、援助も、保護されることもない貧しい人たちに手を差し
伸べたい、彼女にはその強い思いがありました。多くの人の苦しみをやわらげたい
という願いは、尽きることのないエネルギーの源です。

 

If you have the same intention――volition――within you, your life will be filled
with happiness. When compassion――the willingness to relieve the suffering of
others――is within you and motivates you, you can relate to people easily and
lead a simple life. The relief and happiness you bring to people will be your reward.
When you can make a person smile, you feel wonderful. You don’t want the reward,
but it comes to you anyway.

これと同じ思い――意思があれば、あなたの人生は幸せで満たされます。慈悲――
人の苦しみをやわらげたいという思いをもち、それによって行動すれば、人とすぐに
つながれるようになり、人生はシンプルになります。人びとに与える安心と幸福に
よって、あなたは報われます。だれかにほほえんでもらえたなら、それ以上の喜びは
ないでしょう。望まなくても、その報酬はまわりまわって返ってくるのです。

 

There are people filled with hatred who only want to live in order to punish the person
they hate. Such a person cannot be happy because his or her sole intention and source
of energy is hatred. If we are motivated by negative energy, our life will be full of
suffering.

生きる目的は憎らしいだれかを痛めつけることだけ、それほど憎しみしかもたない
人もいます。彼らの究極の目的とエネルギー源は憎悪なので、けっして幸せには
なれません。ネガティブなエネルギーによって生きる人生には、苦しみしか
ありません。

 

As meditators, we must take the time to sit and look into ourselves daily to identify
the source of energy that is pushing us, and the direction in which we are going.
We must see whether our intention is bringing us suffering and despair. If so,
we must release it and find another source of energy.

毎日座って瞑想し、自分を見つめる時間をとってください。そして自分を突き動かす
エネルギーの出どころをたしかめ、向かう方向を見定めましょう。あなたの意思が、
苦しみと絶望のもとになっていないでしょうか。もしそうなら、それを手放して、
違ったエルネギー源を求めてください。

 

いかがでしたか?慈悲(思いやりcompassion)を自分の行動のエネルギー源にする。
なかなか難しいことだとは思いますが、自分の幸福のためだけでなく、世界中の人びと
の幸福のために大切なことなのかもしれません。「慈悲」に関して、私が書いた詩を
掲載しておきます。お読みいただければ幸いです。

 

          Your compassion is not for others,

       (情けは人のためならず)

 

愛は痛みをともなう        Love hurts.

思いやりは癒しをもたらす     Compassion heals.

愛は時に人を殺し         Love sometimes kills.

思いやりが人を殺すことはない   Compassion never kills.  

 

他人への思いやりはめぐりめぐって Compassion for others will

いつか自分自身を救うのだ                  Save yourself in return someday

 

思いやり、慈悲、情けは           Your compassion is not only for others, 

他人のためだけでなく            But also for yourself.

自分のためにもある

 

The Path of Emancipation

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リトリート ブッダの瞑想の実践

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