しあわせになる英語 English for Happiness

共に学ぶ「お役立ち」プログをめざします。

過去のトラウマに効く、マインドフルネスの三つの働き。あなたの内なる子どもを癒す。「和解」その2。

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本当に幸せになるためには、過去のトラウマを抱えたまま苦しんでいる、
あなたの内なる子どもを、マインドフルネスのエネルギーで癒す必要がある。
禅僧ティク・ナット・ハンの言葉に耳を傾けてみましょう。

 

The first function of mindfulness is to recognize and not to fight. We can stop
at any time and become aware of the child within us.

マインドフルネスの実践をするようになると、戦わずに、あるがままに認める
ことができるようになります。これがマインドフルネスの第一の働きです。
いつでも立ち止まり、内なる子どもに気づけるようになります。

 

When we recognize the wounded child for the first time, all we need to do is
be aware of him or her and say hello. That’s all. Perhaps this child is sad.
If we notice this we can just breathe in and say to ourselves, “Breathing in,
I know that sorrow has manifested in me. Hello, my sorrow. Breathing out,
I will take good care of you.”

傷ついた幼子を見つけたときに最初にすることは、ただその子に気づきながら、
「こんにちは」とあいさつすること。それだけです。その子が寂しがっていることに
気づいたら、呼吸に気づきを向けながら声をかけましょう。「息を吸い、悲しみが
現れたことに気づく。悲しみさん、こんにちは。息を吐き、あなたをよくお世話
しよう」

 

Once we have recognized our inner child, the second function of mindfulness is
embrace him or her. This is a very pleasant practice. Instead of fighting our emotions,
we are taking good care of ourselves.

いったん内なる子どもに気づいたなら、今度はマインドフルネスのエネルギーで
抱きしめます。これがマインドフルネスの二つ目の働きです。これはとても楽しい
実践です。自分の感情と格闘するのではなく、よくお世話してあげるのです。      

 

Mindfulness brings with her an ally――concentration. The first few minutes of
recognizing and embracing our inner child with tenderness will bring some relief.
The difficult emotions will still be there, but we won’t suffer as much anymore.
After recognizing and embracing our inner child, the third function of mindfulness is
to soothe and relieve our difficult emotions. Just by holding this child gently,
we are soothing our difficult emotions and we can begin to feel at ease.
When we embrace our strong emotions with mindfulness and concentration,
we’ll be able to see the roots of these mental formations. We’ll know where our suffering
has come from. When we see the roots of things, our suffering will lessen.
So mindfulness recognize, embrace, and relieve.

マインドフルネスを実践していると、「集中」という友を連れてきてくれます。
内なる子どもを認め、優しく抱擁することに集中していると、数分後には心が
安らいできます。つらい感情はまだそこにあるのですが、それほど苦しまなくなり
ます。そのようにつらい感情をやわらげ、楽にすることが、三つめのマインドフルネス
の働きです。激しい感情も、マインドフルネスと集中のエネルギーで抱擁していると、
その心の形成物の根が見えてきます。「どこから自分の苦しみがやってきたのか」が
わかります。根本原因が見えれば、苦しみは減じるものです。このように、
マインドフルネスには、あるがままに認め、抱き、安らぎをもたらす働きがあります。

 

Reconciliation: Healing the Inner Child

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和解~インナーチャイルドを癒す~

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Reconciliation: Healing the Inner Child

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