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しあわせになる英語 English for Happiness

共に学ぶ「お役立ち」プログをめざします。

異文化交流における真の「対話」とは?「生けるブッダ、生けるキリスト」その1

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日常会話のレベルを超えて、もっと深い内容の「英会話」がしたい、と望む時、
欧米にマインドフルネスを普及させた、禅僧ティク・ナット・ハンの言葉に耳を
傾けてみると良いかもしれません。彼は、仏教徒という自分のアイデンティティ
大切にしながらも、ベトナム戦争終結という難しいミッションを成し遂げるために、
多くのキリスト教徒との異文化交流を成功させた人物だからです。

 

For any dialogue between traditions to be deep, we have to be aware of both
the positive and negative aspects of our own tradition.

相異なる伝統間での対話を深めるためには、私たちは自分の伝統の長所、短所に
よく気づく必要があります。

 

In a true dialogue, both sides are willing to change. We have to appreciate that
truth can be received from outside of―not only within―our own group. If we
do not believe that, entering into dialogue would be a waste of time. If we think
we monopolize the truth and we still organize a dialogue, it is not authentic.
We have to believe that by engaging in dialogue with the other person, we have
the possibility of making a change within ourselves, that we can become deeper.

双方が自分を変える意思を示すときにこそ真の対話が成立します。真実は自分の
属している共同体のなかからだけでなく、その外部からも受けとることができる
という事実を、私たちは充分に認識しておかなければなりません。もしもこのように
考えることができないとしたら、いくら対話をしようと取り組んでも時間の浪費に
おわるでしょう。自分たちの信じることが真実であるから、自分たちが対話を先導
してゆくべきだと考えているとしたら、それも本物の対話の成立を阻みます。
他の人との対話を行なうときには、私たちは誰でも自分の内側から心を変えて
ゆくことができ、それによって、私たちは双方とも、さらに深く理解し合えるように
なるという確信を持って対話にむかわなければなりません。

 

We have to allow what is good, beautiful, and meaningful in the other’s tradition
to transform us.

相手が基盤として持っているよいもの、美しいもの、そして味わい深いものに
心を開いて、それを自分が変わってゆく力としてゆかなければなりません。

 

Living Buddha, Living Christ

Living Buddha, Living Christ

 

 

生けるブッダ、生けるキリスト

生けるブッダ、生けるキリスト

 

  

 

Living Buddha, Living Christ

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