しあわせになる英語 English for Happiness

共に学ぶ「お役立ち」プログをめざします。

「怖れ」の正体は、あなたの内なる子ども。何も怖くなくなるマインドフルネス。

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誰もがときに怖れを持つ。孤独を怖れ、見捨てられ、歳をとり、死んでいき、
病気になることなど、たくさんのことを怖れている。実は、そこには、あなたの
心の奥底にいる「内なる子ども(child inside)」が大きく関係している、と禅僧
ティク・ナット・ハンは語ります。それらの「怖れ」にどう向き合っていくか?

 

One of the first things we can do to soothe our fear is to talk to it. You can sit down
with that fearful child inside and be gentle with him or her. You might say something
like this.

怖れをなだめるためにできる最初の一歩は、怖れに話しかけることです。内なる
怯えた子どものそばに腰かけ、やさしく向き合います。たとえばこんな言葉で。

 

“Dear little child, I am your adult self. I would like to tell you that we are no longer
a baby, helpless and vulnerable. We have strong hands and strong feet; we can
very well defend ourselves. So there is no reason why we have to continue to be
fearful anymore.”

「ねえ、坊や。私は大人になった君だよ。聴いてくれるかい。私たちはもう
無力で傷つきやすい子どもじゃない。しっかりした両手と両足があって、
自分のことを十分守れる。だから、もう怖れることなんて何もないんだよ」

 

こんなふうに、きちんと時間をとってその子のもとに戻り、内なる子どもの
存在を認め、言葉をかけながら癒しの手助けをすることが、とても大切だと
言います。自分が今や無力な子どもではないことを、自己暗示にかけるとでも
言いましょうか、自分で自分を納得させるマインドフルネスなのです。もっと
具体的なやり方など、詳しくは、ティク・ナット・ハンの著作「怖れ(FEAR)」
を読んでいただきたいのですが、大切なのは、逃げたり、無視したりせずに、
心のなかの怖れを認め静めること。それが怖れを手放す第一歩だと言います。
心の中に生きている無力な子ども。傷つき無力感にさいなまれているその子を、
やさしくケアするマインドフルネス。馬鹿にせずに実践してみれば、何かしら
効果が現れると思います。少なくとも、何もせず、怖れに自分の心を支配され
続けるより良いのではないでしょうか。

 

Fear: Essential Wisdom for Getting Through the Storm

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怖れ~心の嵐を乗り越える深い智慧~

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