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しあわせになる英語 English for Happiness

共に学ぶ「お役立ち」プログをめざします。

危機や困難に直面したときに。あなたの「内なる島」へ避難する瞑想。

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マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンは説きます。自分を見失って
しまいそうな危機に直面したときは、すべてをあずける(帰依する”taking refuge”)
瞑想を行なってください、と。

 

Instead of panicking or giving ourselves up to despair, we can put our trust in
the power of self-healing, self-understanding, and loving within us. We call this
the island within ourselves in which we can take refuge.

あわてたり絶望に落ちこんだりせずに、自分の中にある自己治癒の力、
自己理解の能力、慈しむ力に信頼をおきましょう。これを、あなたが避難
することのできる「内なる島」と呼びます。

 

It is an island of peace, confidence, solidity, love, and freedom. Be an island
within yourself. You don’t have to look for it elsewhere.

その島には安らぎ、信頼、安定、慈しみ、自由があります。自分の内なる島に
なってください。それをどこかに探す必要はありません。

 

この「内なる島」が可能になるのは、あらゆる人の中に「仏性の種(the seed of
buddhahood)」があるからだと、言います。ひとりひとりが、自分の中に、
ブッダになることができるエネルギーの種を宿している、それゆえに、私たちは、
人間性と、安らぎと希望を保つことができる、という仏教の智慧がもとになって
いるのです。最後に、ティク・ナット・ハンが、誰もが、どこにいても自分自身
に帰れるように活用してほしい、と書いている短い詩を紹介しておきます。

 

Breathing in, I go back to the island within myself.

There are beautiful trees within the island

There are cool streams of water.

There are birds, sunshine, and fresh air.

Breathing out, I feel safe.

息を吸いながら 内なる島に帰る

美しい木々が茂る島

涼やかなせせらぎが走り

鳥と 陽光と さわやかな空気の満ちる島

息を吐きながら 安らぎを感じる

 

Happiness: Essential Mindfulness Practices

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ブッダの幸せの瞑想【第二版】

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