しあわせになる英語 English for Happiness

共に学ぶ「お役立ち」プログをめざします。

あなた自身の怒りから「命」を守る、マインドフルネス(気づき)。

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昨年、NHKが番組で特集したように、怒りなどの「キラーストレス」は、
放っておくと自らの命をも奪ってしまう恐ろしいもの。禅僧ティク・ナット・
ハンも、怒りが原因で亡くなる人はたくさんいる、怒りは体にとって衝撃であり、
多大な負担と痛みを体に与える、と言っています。そこで最も有効な対処策は、
マインドフルネス(気づき)の実践。

 

Mindfulness is touching, recognizing, greeting, and embracing.

It does not fight or suppress.

気づくとは、触れること、認めること、話しかけること、受け入れることです。

逆らったり、抑えつけることではありません。

 

When it recognizes anger, mindfulness says, “Hello there, my anger, I know you
are there. I will take good care of you, don’t worry.” The moment mindfulness is
there, you are safe, you can smile, because the energy of the Buddha is born in you.

気づきが怒りに気づくと、気づきはこう言います。「こんにちは、私の怒り。
私はあなたがそこにいることは分かっています。きちんと対処するから、心配
しないで」と。気づきが訪れた瞬間、あなたは安全で、微笑むことができます。
ブッダのエネルギーがあなたの中に生まれたからです。

 

ここで気をつけなければならないのは、怒りを発散させないこと。例えば、
枕を思い切り叩くなどの発散行為は、一時的には気分が晴れるかもしれませんが、
とても有害な副作用をともなう、と言います。社会心理学者らも、怒りの攻撃性を
外に出すことは何の助けにもならず、逆に状況を悪化させるという報告を行なって
いるのです。このブログでも記事にしたように、怒りには、まず「気づきの呼吸
(mindful breathing)」で自分をとり戻し、それから、泣き叫ぶ赤ちゃんをケアする
母親のように、やさしく対処することが有効です。「怒り」に逆らったり、
抑えつけたりしないで、気づきのエネルギーで、やさしく抱きしめる。あなた
自身を守るためにも、今日から実践してみてはいかがでしょうか。

 

キラーストレス―心と体をどう守るか (NHK出版新書 503)

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Anger: Wisdom for Cooling the Flames

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怒り(心の炎の静め方)

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Anger: Wisdom for Cooling the Flames

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