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しあわせになる英語 English for Happiness

共に学ぶ「お役立ち」プログをめざします。

24時間以内に3つの言葉で。愛する人と和解するマインドフルネスの智慧。

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愛する人に対して怒りの感情を持ってしまった時、忘れてはならない教えを、
禅僧ティク・ナット・ハンの著「怒り(anger)」からご紹介します。まず、
できるだけ早く、自分の中にある怒りや苦しみを相手に伝えること。

 

You should not keep your anger, your suffering to yourself for more than
twenty-four hours. Otherwise, it becomes too much. It can poison you.
This would prove that your love, your trust for him or her is very weak.

24時間以上、怒りや苦しみを自分の中だけにとどめてはいけません。
伝えなければ、怒りは過剰になり、毒となります。すぐに伝えられない
ということは、あなたが相手のことを充分に愛し、信頼していないということです。

 

ただし、伝える前に「気づきの呼吸(mindful breathing)」を行なって冷静な自分を
取り戻し、以下の3つの言葉を念頭に置きながら、できるだけ穏やかに伝えるのが
良い、と言います。

 

1)“Darling, I am angry. I suffer.”

「私は怒っています。私は苦しんでいます。」

2)”I am doing my best.”

「私は最善を尽くしています。」

3)”Please help me.”

「助けてください。」

 

大切なのは、怒りに任せて何かを言ったりしないこと。この3つの言葉を用いて、
怒りを表現するのが賢明だと言うのです。このような言葉やコミュニケーションは、
尊敬の気持ちを起こさせ、相手にも自分を振り返り、あなたのように実践したいと
いう気持ちにさせる。なぜならば、あなたが、怒りを「受け入れ、賢く伝える」と
いう最善の対処法を知っていることを、身をもって相手に示すことになるから。
と言うのです。ここまで実践できれば、愛する人との和解の道は、開けたも同然。
逆に、ピンチをチャンスに変えて、よりいっそう強い絆を結べるかもしれません。
24時間以内に3つの言葉で。覚えておいて、いつか役立てていただければ幸いです。

 

Anger: Wisdom for Cooling the Flames

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怒り(心の炎の静め方)

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Anger: Wisdom for Cooling the Flames

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