しあわせになる英語 English for Happiness

共に学ぶ「お役立ち」プログをめざします。

マインドフルネスが教える、コミュニケーションの極意。”Deep Listening”

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マインドフルネスで人々を癒し続ける、伝道師ティク・ナット・ハンのベスト・
セラー「怒り(anger)」の中に、こんな記述があります。話し合うのが苦手で疎遠
になりがちな相手に対して、

 

You cannot face him and at the same time you cannot avoid him.

The only solution is train yourself to be able to communicate again.

Deep listening is the way.

あなたは彼と向き合うこともできなければ、彼を避けることもできません。

唯一の解決策は、再びコミュニケーションがとれるよう自分を訓練することです。

そのためには、深く聴けるようになることです。

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一方で、世界で最も有名なテレビ司会者、ラリー・キングのベスト・セラー
「伝え方の極意(How to Talk to Anyone, Anytime, Anywhere)」の中で明か
されている、「トークの帝王」の座右の銘は、

 

I never learn a thing while I’m talking.

自分が話している間は何事も学べない。

 

であり、

 

To be a good talker, you must be a good listener.

会話がうまくなりたいなら、相手の話を良く聞かなくてはならない。

 

と語っているのです。はからずも、東西の賢者が両方とも、コミュニケーションに
おける ”Listening” の大切さを強調しており、ティク・ナット・ハンの「怒り」では、
さらに詳しく、”Deep Listening” のやり方が解説されています。私自身、コミュニケ
ーションが上手くいかなくて悩んでいた時、この東西のベスト・セラー2冊が、
とても役に立つ道しるべになりました。どちらも、英語は比較的読みやすかった
ですよ。オススメです。

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