しあわせになる英語 English for Happiness

共に学ぶ「お役立ち」プログをめざします。

心の中の「愛の種」に水を注ごう。幸せになる、マインドフルネス。「ブッダの<呼吸>の瞑想」その8

私たちの意識の奥深くには、気づき、理解、喜び、慈しみなど、様々な「愛の種」が埋もれていると言います。また、同時に、疑い、絶望、怒りなど「苦しみの種」も埋もれており、真の幸せを得るためには、日頃から、マインドフルネスのエネルギーを使って「愛…

最高の休み方。マインドフルネスによる、くつろぎと休息の技術。「ブッダの<呼吸>の瞑想」その7

体の芯から疲れているとき。回復のための本来の休み方を忘れていませんか?休みが終わってみたら、その前より疲れていることさえある。そんなあなたに、マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンの言葉をお届けします。 We know that when an animal is…

たとえば、「肝臓に微笑む」。癒しと安心をもたらす、マインドフルネス。「ブッダの<呼吸>の瞑想」その6

呼吸をしながら、体の中の一つひとつの部分に意識を向ける(気づく)マインドフルネス。そのコツは、母親がわが子をやさしく抱いてあげるように。そして微笑みを忘れないこと。そうすれば、深い癒しと安心がもたらされると言います。肝臓を例に、ティク・ナ…

医療用スキャナーのように、体を点検するマインドフルネス。「ブッダの<呼吸>の瞑想」その5

呼吸法をマスターし、全身への気づき(マインドフルネス)を行なうことができたら、次は、医療用スキャナーで病気を診断するように、目、心臓、消化器官など、体の各部分をマインドフルネスのエネルギーで調べていくことができるようになると言います。引き…

マインドフルネスの基本第2ステップ。全身を意識する。「ブッダの<呼吸>の瞑想」その4

呼吸を意識的に行なう、マインドフルネスの基本をクリアしたら、次は、全身にその「気づき」を拡げるステップへ。自分本来の体をとり戻し、毎日のコンディションを最高のものにするためのやり方を、ご紹介します。 Breathing in, I am aware of my whole bod…

マインドフルネスの基本姿勢。坐る瞑想のやり方。「ブッダの<呼吸>の瞑想」その3

あのスティーブ・ジョブズも熱心に行なっていたと言う、瞑想。その基本のやり方を、本家本元、ティク・ナット・ハンによる、わかりやすい解説で、ご紹介します。 When you sit, sit in such a way that your body can rest. You are erect with your head an…

日頃付きまとう不安をなくす、マインドフルネス。「ブッダの<呼吸>の瞑想」その2。

タイトルにある著書は、マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンが、恐れ、絶望、怒りなどを呼吸法によって克服するための、ブッダの教え「呼吸による完全な気づきの経典(アーナパーナサティ・スッタ)」を、解説した本です。正直に言って、経典をそ…

「ブッダの<呼吸>の瞑想」その1。「息してごらん、ほら、あなたは生きている!」

現在、大流行しているマインドフルネスは、もともとブッダの教えから来ており、中でも呼吸によって「今ここ」にいる自分をとり戻し、体と心をひとつにできる実践法を大切にしています。様々な活動で、その普及に貢献してきたのが、禅僧ティク・ナット・ハン…

すべては、つながっている。オレンジ一つの中に世界全体を見るマインドフルネス。「味わう生き方」その8。

アメリカのある高校で行なわれた卒業式で、女子高生が、マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンの講話を引用して、個人と世界のつながりをスピーチしたと言います。それは、一つのオレンジを取り上げて「社会のすべてが、このオレンジの中に入ってい…

No grudge over Hiroshima things(ヒロシマのことは、もう恨まない)

-今日は、広島原爆投下から72年。わが家にとって特別な日にあたるので、特別寄稿いたします。バイリンガルにてお届けいたしますので、ご一読いただければ幸いです。 My father experienced a narrow escape from Death, concretely from atomic bombingin Hi…

忘れてはいけない。自分を愛する、自分を育む、マインドフルネス。「味わう生き方」その7。

マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンとリリアン・チェンの共著「味わう生き方」には、ダイエットのノウハウだけでなく、たとえば、家庭での歯磨き、仕事場でのエレベーター待ちなど、毎日の暮らしの中で実践できるマインドフルネスについても詳し…

人間関係を円滑に。マインドフルネスによる話の聞き方&話し方。「味わう生き方」その6。

マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンとリリアン・チェンの共著「味わう生き方」には、ダイエットの具体的なノウハウがぎっしりと書かれていますが、それだけではなく、暮らしの中で実践できるマインドフルネスについても詳しく解説されています。…

外食に要注意。ダイエットのためのマインドフルネスの4つのヒント。「味わう生き方」その5。

減量のためには、できれば外食をしないこと。中でもファストフードを完全にやめることが有効だと言います。それでも外食をしなければならない時、憶えておきたい4つのヒントを、マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンとリリアン・チェンの共著「味…

ダイエットの大敵=夜食を減らす、マインドフルネスの6つのヒント。「味わう生き方」その4。

夜寝る前にテレビを観ながら、ポテトチップスを袋ごとむしゃむしゃ食べてしまうなど、夜食は減量の妨げになる最大の要因のひとつ。マインドフルネスと栄養学の観点から、ティク・ナット・ハンとリリアン・チェンが、夜食をセーブするのに有効な6つのヒント…

過食(食べ過ぎ)にブレーキをかける、マインドフルネスの3つのヒント。「味わう生き方」その3。

ティク・ナット・ハンとリリアン・チェンの共著「味わう生き方」には、マインドフルネスの観点、そして栄養学の知識から、ダイエットに効く様々なヒントについて、かなり詳しく書かれています。その中から、ついつい食べ過ぎてしまう、つまり過食気味の私た…

たとえば肝臓から。体の芯からリラックスしてゆく、マインドフルネス。「味わう生き方」その2。

マインドフルネスの呼吸法で、体と心がひとつになる。体全体そして心臓、肺、肝臓など自分のために休むことなく働いてくれている部位を意識し、体全体のリラックスへと導く方法を、マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンの著作からご紹介します。意…

手遅れになる前に。ダイエットに効く、マインドフルネスの呼吸。「味わう生き方」その1。

マインドフルネスは、漢字で「念」と書き、「今」と「心」が一つになった状態を指す言葉。今、この瞬間を立ち止まって、自分の体と心の状態を観察するのに優れたノウハウなので、自己管理が大切なダイエットにも非常に有効だと言います。その方法を、マイン…

初心(beginner’s mind)を忘れない。それは、愛の心=菩提心(ぼだいしん)だから。「和解」その12。

「初心忘るべからず」とは能楽の大家・世阿弥の有名な言葉ですが、これは仏教でも大切な心構えだと言います。そもそも、初心とはどんな心なのか?マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンの言葉に耳を傾けてみましょう。 Bodhicitta is the mind of en…

「人を傷つけてしまったとき」関係回復に効くマインドフルネス。「和解」その11。

誰かを思わず傷つけてしまったとき。取り返しのつかないことをしてしまったと感じるとき。すぐに事態を打開するのはむずかしいかもしれませんが、その人との関係回復に向けてできるマインドフルネスの実践があると言います。禅僧ティク・ナット・ハンの言葉…

「自分を苦しめている相手」への見方が劇的に変わる、マインドフルネス。「和解」その10。

誰かが自分を苦しめていると感じるとき。実は、その大半が、あなた自身の誤った思い込みによるものであると言います。マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンの言葉に耳を傾けてみましょう。 Because we are often caught in the images of our past …

マインドフルネスで、あなたの内なる傷ついた子どもを癒す。その具体例。「和解」その9。

私たちは、かつて、とてももろく傷つきやすい子どもでした。その子どもはあなたの心の中に今も存在しており、本当に幸せになるためには、なるべく早急に、その子が心に負った傷、つまりあなた自身のトラウマを癒す必要があると言います。マインドフルネスの…

今ここにいることを喜びに変える。それが、マインドフルネス効果。「和解」その8。

たとえば美しい朝陽を眺めているとき。心が今後の計画や心配事、未来や過去のことで占められていれば、私たちは本当にそこに存在しているとは言えず、その美しい朝陽を深く楽しむことはできないと言います。マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンの…

体の芯からリラックスできる、マインドフルネスの具体的なやり方。「和解」その7。

マインドフルネスで、自分の体と対話する。呼吸を意識することで、心と体がひとつになり、自分がいかに間違った体の使い方をしているか「気づく」ことができると言います。禅僧ティク・ナット・ハンの言葉に耳を傾けてみましょう。 With mindful breathing, …

「つらい」と感じるとき、最も効果的なマインドフルネスとは?あなたの内なる子どもを癒す。「和解」その6。

脳の疲れを減らし、集中力を高めるノウハウとして大流行しているマインドフルネスは、もともと、呼吸を意識することで今ここにいる自分に立ち返る、仏教のプラクティス(実践)。その効果は、「つらい」と感じるときにも発揮されると言います。禅僧ティク・…

「怖れ」に支配されないマインドフルネス。ブッダの基本的な教え。あなたの内なる子どもを癒す。「和解」その5。

ブッダは、私たちの誰もが「怖れの種」を持っているけれども、ほとんどの人が抑圧し、暗闇に閉じこめて鍵をかけたままにしていると語っています。その種が育ち、心を支配してしまわないように、毎日その種を見いだし、抱きしめ、深く見つめることが大切。そ…

生まれて初めてのトラウマとは?マインドフルネスで、あなたの内なる傷ついた子どもを癒す。「和解」その4。

次から次へと欲望を満たすことに懸命になってしまう自分に疑問を感じるとき。それは、あなたが生まれた、まさにその時に、心に負ったトラウマが原因かもしれません。マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンの言葉に耳を傾けてみましょう。 When we we…

悩みの種は、先祖から?なぜか同じ過ちを繰り返してしまうあなたを癒す、マインドフルネス。「和解」その3。

あなたという存在は、けっして孤立したものではなく、あなたの両親そして先祖から延々とつながっている。仏教では、その考え方をもとに、あなたが今の肉体として現れる前にまかれた種の存在に目を向かせます。マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハン…

過去のトラウマに効く、マインドフルネスの三つの働き。あなたの内なる子どもを癒す。「和解」その2。

本当に幸せになるためには、過去のトラウマを抱えたまま苦しんでいる、あなたの内なる子どもを、マインドフルネスのエネルギーで癒す必要がある。禅僧ティク・ナット・ハンの言葉に耳を傾けてみましょう。 The first function of mindfulness is to recogniz…

あなたの内にいる傷ついた子どもを癒す。「和解」その1。マインドフルネスの仕組み。

私たちは誰でも小さいときにつらい思いをしたことがあり、成長した後でも、苦しんでいる子どもが、ひとりひとりの心の奥底にそのまま存在していると言います。禅僧ティク・ナット・ハンによれば、私たちが本当に幸せになるためには、この内なる子ども(the c…

感情の嵐を鎮める、マインドフルネスの「腹式呼吸」。幸福につながる力「The Art of Power」その14。

嵐のように激しい感情がこみあげてきたら、自分を守るためにも、マインドフルネスの呼吸法を実践することが大切だと言います。自らの感情の犠牲にならないために、気づきのエネルギーを生みだす方法を、禅僧ティク・ナット・ハンの著作からご紹介します。 Yo…