しあわせになる英語 English for Happiness

共に学ぶ「お役立ち」プログをめざします。

「人を傷つけてしまったとき」関係回復に効くマインドフルネス。「和解」その11。

誰かを思わず傷つけてしまったとき。取り返しのつかないことをしてしまったと感じるとき。すぐに事態を打開するのはむずかしいかもしれませんが、その人との関係回復に向けてできるマインドフルネスの実践があると言います。禅僧ティク・ナット・ハンの言葉…

「自分を苦しめている相手」への見方が劇的に変わる、マインドフルネス。「和解」その10。

誰かが自分を苦しめていると感じるとき。実は、その大半が、あなた自身の誤った思い込みによるものであると言います。マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンの言葉に耳を傾けてみましょう。 Because we are often caught in the images of our past …

マインドフルネスで、あなたの内なる傷ついた子どもを癒す。その具体例。「和解」その9。

私たちは、かつて、とてももろく傷つきやすい子どもでした。その子どもはあなたの心の中に今も存在しており、本当に幸せになるためには、なるべく早急に、その子が心に負った傷、つまりあなた自身のトラウマを癒す必要があると言います。マインドフルネスの…

今ここにいることを喜びに変える。それが、マインドフルネス効果。「和解」その8。

たとえば美しい朝陽を眺めているとき。心が今後の計画や心配事、未来や過去のことで占められていれば、私たちは本当にそこに存在しているとは言えず、その美しい朝陽を深く楽しむことはできないと言います。マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンの…

体の芯からリラックスできる、マインドフルネスの具体的なやり方。「和解」その7。

マインドフルネスで、自分の体と対話する。呼吸を意識することで、心と体がひとつになり、自分がいかに間違った体の使い方をしているか「気づく」ことができると言います。禅僧ティク・ナット・ハンの言葉に耳を傾けてみましょう。 With mindful breathing, …

「つらい」と感じるとき、最も効果的なマインドフルネスとは?あなたの内なる子どもを癒す。「和解」その6。

脳の疲れを減らし、集中力を高めるノウハウとして大流行しているマインドフルネスは、もともと、呼吸を意識することで今ここにいる自分に立ち返る、仏教のプラクティス(実践)。その効果は、「つらい」と感じるときにも発揮されると言います。禅僧ティク・…

「怖れ」に支配されないマインドフルネス。ブッダの基本的な教え。あなたの内なる子どもを癒す。「和解」その5。

ブッダは、私たちの誰もが「怖れの種」を持っているけれども、ほとんどの人が抑圧し、暗闇に閉じこめて鍵をかけたままにしていると語っています。その種が育ち、心を支配してしまわないように、毎日その種を見いだし、抱きしめ、深く見つめることが大切。そ…

生まれて初めてのトラウマとは?マインドフルネスで、あなたの内なる傷ついた子どもを癒す。「和解」その4。

次から次へと欲望を満たすことに懸命になってしまう自分に疑問を感じるとき。それは、あなたが生まれた、まさにその時に、心に負ったトラウマが原因かもしれません。マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンの言葉に耳を傾けてみましょう。 When we we…

悩みの種は、先祖から?なぜか同じ過ちを繰り返してしまうあなたを癒す、マインドフルネス。「和解」その3。

あなたという存在は、けっして孤立したものではなく、あなたの両親そして先祖から延々とつながっている。仏教では、その考え方をもとに、あなたが今の肉体として現れる前にまかれた種の存在に目を向かせます。マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハン…

過去のトラウマに効く、マインドフルネスの三つの働き。あなたの内なる子どもを癒す。「和解」その2。

本当に幸せになるためには、過去のトラウマを抱えたまま苦しんでいる、あなたの内なる子どもを、マインドフルネスのエネルギーで癒す必要がある。禅僧ティク・ナット・ハンの言葉に耳を傾けてみましょう。 The first function of mindfulness is to recogniz…

あなたの内にいる傷ついた子どもを癒す。「和解」その1。マインドフルネスの仕組み。

私たちは誰でも小さいときにつらい思いをしたことがあり、成長した後でも、苦しんでいる子どもが、ひとりひとりの心の奥底にそのまま存在していると言います。禅僧ティク・ナット・ハンによれば、私たちが本当に幸せになるためには、この内なる子ども(the c…

感情の嵐を鎮める、マインドフルネスの「腹式呼吸」。幸福につながる力「The Art of Power」その14。

嵐のように激しい感情がこみあげてきたら、自分を守るためにも、マインドフルネスの呼吸法を実践することが大切だと言います。自らの感情の犠牲にならないために、気づきのエネルギーを生みだす方法を、禅僧ティク・ナット・ハンの著作からご紹介します。 Yo…

愛の最高の贈り物は、あなたが「そこにいる」こと。ただし・・・。幸福につながる力「The Art of Power」その13。

愛する人に与えることができる最も尊い贈り物は、お金でも権力でも名声でもなく、あなたの存在そのもの。愛するということは、相手のために「そこにいる」ことだと言います。ただし、ただ「いる」だけでは足りない・・・マインドフルネスの伝道師ティク・ナ…

「世界に一つだけの花」とブッダの教え。幸福につながる力「The Art of Power」その12。

マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンの著作の中に、SMAPの「世界に一つだの花」とほぼ同じ考え方を発見しました。もとになっているのは、「美しい」とは、結局、自分自身でいること、というブッダの教え。あのヒット曲の歌詞が、また違う深み…

人が幸せを感じる、本当の瞬間とは?幸福につながる力「The Art of Power」その11。

たとえば、あなたが誰かを幸せにしてあげたいと思う。それはとてもいい考えですが、もしあなた自身が幸せでないなら、そんなことは無理な話だと言います。マインドフルネスの伝道者ティク・ナット・ハンが、人が真の幸せを感じるのは、どんなときかを解説し…

心から幸福になる、歩き方。マインドフル・ウォーキング。幸福につながる力「The Art of Power」その10。

条件をたくさん揃えたからといって、真の幸福にはたどりつかない。心の平穏をともなう真の幸福とは、自分自身の日々の練習(practice)によって得られるものだと言います。マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンによる、幸福へのプラクティスのひとつ―…

ブッダの教え。欲望の罠に引っかかる人間とは?幸福につながる力「The Art of Power」その9。

人は、名声、セックス、権力、富などを手に入れたら、幸福になれると思っている。けれどもそれらを手に入れたとしても渇望(craving)はおさまらず、かえって苦しむことになると言います。禅僧ティク・ナット・ハンが、ブッダの言葉を引用して解説しています。…

マインドフルネス効果で、怒り、恐れ、悲しみから回復を。幸福につながる力「The Art of Power」その8。

怒り、恐れ、悲しみ、失望などの痛みの感情に対して見て見ぬふりをし、テレビやスマホなど一時的な気晴らしを行なうことは、実は、さらなる苦痛のもとを体に蓄積させるだけで状況は日々悪化すると言います。マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンの…

マインドフルネスで、自分の体をスキャンするリラックス法。幸福につながる力「The Art of Power」その7。

世界中で大流行しているマインドフルネスの基本は呼吸から。禅僧ティク・ナット・ハンの著作から、マインドフルネスによって、身心ともに深くリラックスできる、最も簡単な方法をご紹介します。 We have to learn the art of deep relaxation. You lie down …

マインドフルネスの極意。100%の気持ちを込めるということ。幸福につながる力「The Art of Power」その6。

禅僧ティク・ナット・ハンによれば、マインドフルネス(気づき)の心を持たず、政治的・財政的な力しか持たないとしたら、じゅうぶんに満足を得ることはできない、なぜなら、自己に立ち返り、自らの状況を深く見つめるためには、気づきの能力がどうしても必…

真のリーダーが持つべき三つの徳とは?幸福につながる力「The Art of Power」その5。

真のリーダーは、けっして自分の持つ権力を濫用しない。マインドフルネスを世界中に普及させた指導者でもある禅僧ティク・ナット・ハンによれば、これまで紹介してきた五つの力を養い、別の力の源、つまりリーダーシップの力を自然と身に着けた人のところへ…

親子の確執を乗り越える、「悟り」とは?幸福につながる力「The Art of Power」その4。

無常とともに、仏教を語るうえで欠かせないのが「無我(nonself)」への悟り。禅僧ティク・ナット・ハンによれば、無我とは「自分は存在しない」という意味ではなく、「自分は完全に独立した主体ではない」という意味だそうです。彼の言葉に耳を傾けてみましょ…

愛する人の死を乗り越える、無常への「悟り」。幸福につながる力「The Art of Power」その3。

禅僧ティク・ナット・ハンによれば、仏教を語るときに欠かせない「無常(impermanence)」とは、考え方や概念ではなく、ひとつの「悟り(insight)」であるとのこと。多くの人は安定と永続性の概念に必死にしがみつこうとし、無常の教えを聞くと不安になってしま…

幸福につながる力「The Art of Power」その2。今この瞬間を生きる、マインドフルネス。

マインドフルネス(気づき)とは、今この瞬間に何が起きているのかを知るエネルギーだと言います。禅僧ティク・ナット・ハンによれば、自分の中に、この気づきのエネルギーがあれば、全身全霊で存在し、全身全霊で生き、日々の生活の一瞬一瞬を深く生きるこ…

幸福につながる力「The Art of Power」その1。ボジティブの種に水やりを忘れない。

仏教では力というものを、世間とは違った尺度で見ています。経済力や政治的権力といったものではなく、私たちの幸福に真につながる力とは何かを、マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンの著書「The Art of Power」から紹介していきます。 What most …

仏教瞑想法の核心、マインドフルネス。すべては自分に戻る練習。「生けるブッダ、生けるキリスト」その10

脳の疲れを癒し、集中力を高めるためのノウハウとして大流行しているマインドフルネスは、もともとブッダの呼吸法に由来しています。そのポイントは、呼吸をていねいに行なうことで、いま・ここにいる自分をしっかりと意識すること。本家本元であるティク・…

東洋で、西洋で。自分のルーツ「仏壇」を見直す。「生けるブッダ、生けるキリスト」その9

洋の東西を問わず、多くの若者が自分のルーツを見失い、自分の両親や祖父母たちの伝統を評価し、受け継ぐことができなくなっている、今。マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンは、われわれ日本人の暮らしに、まだ残っている「仏壇」の素晴らしい効…

「敵を愛する」たったひとつの方法とは?「生けるブッダ、生けるキリスト」その8

「あなたの敵を愛しなさい」は、最も良く知られたイエスの言葉のひとつですが、禅僧ティク・ナット・ハンは、仏教徒の立場から、この言葉の実践に関して、深い見解を述べています。 Even if our enemy is cruel, even if he is crushing us, sowing terror a…

戦争の根本的原因をなくすには?「生けるブッダ、生けるキリスト」その7

ベトナム戦争終結に多大な貢献を果たし、ノーベル平和賞の候補にもなった禅僧ティク・ナット・ハンは、宗教人としての立場から、世界平和は、たんに軍縮すればよいというものではない、と警告します。軍縮しても残る、戦争の根本的原因をなくすにはどうした…

世界平和へ。大乗仏教とキリスト教の類似点とは?「生けるブッダ、生けるキリスト」その6

仏教は主に、歴史的人物として、この世に生まれてきた「お釈迦様(釈尊)」その人の実践的教えに力点を置く「小乗仏教」と、ブッダは私たちの心の中にいまだに生きて教えを説き続けているという思想を基盤にする「大乗仏教」に分けられます。お釈迦様がこの…

いま、ここにある、天国(神の国)とは?「生けるブッダ、生けるキリスト」その5

いま、ここにあることを大切にするブッダの教えに由来する、マインドフルネス。その普及に多大な貢献を果たしている禅僧ティク・ナット・ハンによる聖書の解釈は、キリスト教徒が大半である欧米人の反響を呼び、ベスト・セラーを生みました。たとえば、福音…

本物の愛とは、その人のそばにいてあげること。「生けるブッダ、生けるキリスト」その4

前々回のブログで紹介したように、マインドフルネスと聖霊(the Holy Spirit)が同じものであるという時、禅僧ティク・ナット・ハンは、「本物の愛」についても興味深い教えを語っています。それは、高い贈り物をしたり、特別な自己犠牲がなくても、とてもシン…

今すぐできるマインドフルネス。自分の息に触れる練習。「生けるブッダ、生けるキリスト」その3

マインドフルネスを欧米に普及させた禅僧ティク・ナット・ハンが、見習い僧のときに最初にした練習。それは、意識的に息を吸い、意識的に息を吐くというものだった、と言います。入息(in-breath)は入息として、出息(out-breath)は出息として心をこめて、…

マインドフルネスと聖霊(the Holy Spirit)は同じ?「生けるブッダ、生けるキリスト」その2

仏教のマインドフルネス(気づきの力)を欧米に普及させた禅僧ティク・ナット・ハンは、多くのキリスト教徒たちとの交流を通じて、マインドフルネスと、聖書で語られている、イエス・キリストに癒しの力をもたらした聖霊(the Holy Spirit)は同じものであると…

異文化交流における真の「対話」とは?「生けるブッダ、生けるキリスト」その1

日常会話のレベルを超えて、もっと深い内容の「英会話」がしたい、と望む時、欧米にマインドフルネスを普及させた、禅僧ティク・ナット・ハンの言葉に耳を傾けてみると良いかもしれません。彼は、仏教徒という自分のアイデンティティを大切にしながらも、ベ…

自分のルーツ(根)に戻るということ。「イエスとブッダ いのちに帰る」その7

東洋人であるわれわれが、西洋の文化に触れる時、もっと具体的に言えば、実質的に仏教徒であるわれわれが、キリスト教に触れる時、自ら東洋と西洋の架け橋になり、マインドフルネスの普及に多大な貢献をした禅僧ティク・ナット・ハンの言葉が参考になるかも…

あなたの内なるブッダとは?「イエスとブッダ いのちに帰る」その6

われわれ日本人にとってなじみの深い祈りの言葉「南無阿弥陀仏」は、英語で言うと”I take refuge in Amida-Buddha”つまり「わたしは阿弥陀仏に帰依します」ということ。さらに広い意味で、東洋で使われている「わたしはブッダに帰依する」とは、実は、歴史の…

幸福へのマインドフルネスと5つのチカラ。「イエスとブッダ いのちに帰る」その5

仏教に由来するマインドフルネスは、ただの休息法、集中力を養うノウハウを超えて、幸せな人生を送るために欠かせないもの。禅僧ティク・ナット・ハンの著作から、それは、信じるチカラ(信力=faith)、勤勉のチカラ(精進力=diligence)、集中するチカラ(定力=c…

真の信仰と盲目の信仰の違いとは? 「イエスとブッダ いのちに帰る」その4

「信仰」と聞いて、すぐに既成の宗教への入信を想像し、拒否反応を示す人も多いと思いますが、マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンの説く「信仰」は、必ずしも、宗教の道に入ることを意味しません。彼の言葉に耳を傾けてみましょう。 True faith c…

自分を見失わないためのマインドフルネス。「イエスとブッダ いのちに帰る」その3

今、世界中の人々が注目し実践しているマインドフルネスは、もともと仏教の教え。こころを静めて、いま・ここに戻り、あらゆることを深く見つめ、深く触れる手助けをしてくれるエネルギーです。マインドフルネスによって、私たちは、迷った時に帰るべき場所…

あなたの敵を愛する方法。理解から愛へ。「イエスとブッダ いのちに帰る」その2

聖書の有名な言葉「あなたの敵を愛しなさい」に関して、マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンが、仏教徒としての深い見解を述べています。 Why do you have to love your enemy? How can you love your enemy? In the Buddhist teaching, this is v…

神は人格か?ひとつの明確な答え。「イエスとブッダ いのちに帰る」その1

「神は人格か(Is God a person)?」延々と論議されてきたこの問いに、マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンが、仏教徒として答えています。そもそも、神の存在、あるいは仏教で問題となる「涅槃(ニルヴァーナnirvana)」を語るのに、一般の現象を…

仏教とキリスト教。たがいに豊かにできる可能性とは?「ダライ・ラマ、イエスを語る」その4。

そもそも人は、それぞれが育てられ、信じている宗教を大切にすべきで、仏教徒は仏教の道を究め、キリスト教徒はキリスト教の信仰を深めていけば良い、というのがダライ・ラマの基本的な考え方です。その上で、無用な摩擦を避け、より良い世界を築いていくた…

他人がいるから、慈悲(思いやり)が生まれる。あなたにとって、他人とは?「ダライ・ラマ、イエスを語る」その3

良く言われることですが、仏教でいちばん大事なのは、慈悲(思いやりcompassion)の心。そもそもの意味は、com=「共に」、passion=「苦しむ」であり、自分以外の誰かに思いを馳せ、苦しみを共にすることから来ている、と言います。ダライ・ラマは、慈悲を…

あなたの敵を愛せるか?慈悲(思いやり)と寛容が、あなたを、世界を救う。「ダライ・ラマ、イエスを語る」その2

聖書の中でも最も知られた言葉「敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい(Love your enemies and pray for your persecutors)」に関して、ダライ・ラマは、ひとりの仏教徒として深い見解を述べています。 (It is very important to develop the right…

異なる宗教は、わかり合えるか?「ダライ・ラマ、イエスを語る」その1。

宗教と宗教のぶつかり合いが、世界の平和を脅かしている、今。私たち日本人も、いつまでも対岸の火事のように黙って眺めてばかりではいられなくなってきています。ひとつの希望の書ともいうべき「ダライ・ラマ、イエスを語る(THE Good Heart)」から、いくつ…

怒りの感情と戦ってはならない。自らを怒りの炎から守る、マインドフルネス。

怒りは、私たちにとって、不幸を生み出す元凶であり、扱いにくいやっかいなもの。マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンは、「怒り」をどう捉えているのか、その言葉に耳を傾けてみましょう。 彼の代表作のひとつである、ベスト・セラー「仏の教え …

テロリズムを真に解決するコミュニケーションとは。平和実現のためのマインドフルネス。

今、世界の最も大きな問題である、テロリズムは、もともと「terror(恐怖)」から来た言葉です。2012年に原書が発表され、2015年には日本語版が出版された「怖れ(FEAR)」の著者ティク・ナット・ハンは、現代に蔓延する「怖れの文化」を乗り越えるには、ま…

感情の嵐を乗り越える、腹式呼吸。心の静けさを保つ、マインドフルネス。

どうしようもない感情の嵐に見舞われたとき、それに身を任せてはいけない。強い感情に飲み込まれたら、その場にいるのはあまりに危険だ、とマインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンは言います。そんなときは、 Bring your focus down to your navel-t…

瞑想とは、すなわち「止まること」。怖れから解放されるマインドフルネス。

あのスティーブ・ジョブズも熱心に取り組み、集中力を磨くのに役立てていたという瞑想。ブッダが説いた、その実践の本質は、止まること(stopping)と、深く見ること(looking deeply)だと言います。マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンによれば、と…