しあわせになる英語 English for Happiness

共に学ぶ「お役立ち」プログをめざします。

「人生を劇的に変える<ブッダの時間>」その1。自然の刻む時に目覚める。

忙しすぎる毎日。時間に追われ自分を失うのではなく、生き生きと、余裕をもって暮らしていくためには?――アメリカでの仏教普及に多大な貢献をし、仏教徒に限らず、大勢のアメリカ人に精神的影響を与え続けている、ラマ・スールヤ・ダスが、その具体的な答え…

話している相手の苦しみを劇的にやわらげる、マインドフルネスの「聴く技術」とは。

誰かの苦しみをやわらげるために、あなたにもできることがあると言います。それは、まずマインドフルネスの呼吸で自分をしっかりと存在させ、それから苦しんでいる人の不平不満を、思いやりをもって、ひたすら聴き続けること。禅僧ティク・ナット・ハンが、…

「アンガーマネジメント」に絶大な効果。マインドフルネスで、太陽光のように、母親のように、怒りや絶望を抱きしめる。

怒りや絶望などのネガティブな感情が心の中に湧き起ったとき、それを否定したり、逃げたりするのは逆効果。呼吸によって生まれたマインドフルネス(気づき)のエネルギーで、やさしく抱きしめてあげることが大切だと言います。禅僧ティク・ナット・ハンのわ…

心の中の幸福の種に水を注ぐマインドフルネス。その具体的なやり方。

このブログでもたびたび紹介してきたように、幸せになるためには、あるいは誰かを幸せにするためには、なるべく心の中にある、理解、喜び、慈しみなどのポジティブな種に水を注ぎ続けることが大切。でも、具体的にはどうすればいいのでしょうか?マインドフ…

マザー・テレサに学ぶ。あなたを幸せに導くエネルギーとは?マインドフルネスと「意思」

あなたを動かしている意思。そのエネルギーがポジティブな動機から発したものか、ネガティブな動機から発したものかで、幸福への道は変わってくると言います。マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンの、わかりやすい解説に耳を傾けてみましょう。 Wh…

歳をとったら、人生を深く生きるマインドフルネスを。幸福への鍵は「集中力」

若い時には、若い時なりの。歳をとったら歳をとったなりの幸福になるコツがあると言います。鍵は、マインドフルネスのエネルギーがもたらす集中力。禅僧ティク・ナット・ハンの実践ドキュメント・ブック「リトリート ブッダの瞑想の実践」から抜粋してご紹介…

The impact that 9.11 made on me(9.11同時多発テロが私に与えた衝撃)。

Just 16 years ago, the broadcast image on TV completely changed my perception of the world. Since that day I have been trying to understand what it means for me. Today, I present my memorial poem. I appreciate your reading very much. まさ…

マインドフルネスの七つの奇跡。実践ドキュメント・ブックより抜粋。

禅僧ティク・ナット・ハンが説く、マインドフルネスがもたらす七つの素晴らしい働きを、「リトリート ブッダの瞑想の実践」より抜粋してご紹介します。 As we already know, the first function of mindfulness is to produce our true presence and make us…

カップルにおすすめのマインドフルネス。まずは「テレビを消す」ことから。

マインドフルネスを欧米に普及させた功労者ティク・ナット・ハンに、ある雑誌の記者がインタビューを行ないました。「初めて瞑想するにはどうすればいいのか、くわしく知りたい」という質問への答えがこれです。 I said, “Young couples should turn off the…

本家本元に学ぶ、マインドフルネスの呼吸のコツ。「操作しない」

現在大流行しているマインドフルネスに関して、様々な情報があふれていますが、このブログで紹介している「リトリート ブッダの瞑想の実践(The Path of Emancipation)」は、欧米での普及のきっかけとなった、1998年の21日間にわたる実践イベントのドキュメン…

マインドフルネスは、ここから始まった。「ブッダの呼吸法」を読み解く。

現在、大流行しているマインドフルネスは、もともとブッダの教えから始まったもの。その最も基礎となる経典をひもときながら、伝道師ティク・ナット・ハンが、1998年にアメリカで行なった、21日間の大規模なリトリートを記録したのが「リトリート ブッダの瞑…

一歩一歩を確かめながら。「歩くマインドフルネス」のやり方。

屋内にいるときは、坐る瞑想(Sitting Meditation)。そして、外出時にできるマインドフルネスの実践が、歩く瞑想(Walking Meditation)です。自宅から駅へ向かう道、そして勤務先へと歩く時など、いつでも気軽にマインドフルネスのエネルギーを生み出し、…

簡単なのに効果抜群。食事で実践できるマインドフルネス、第二弾。「みかんの瞑想」

マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンの実践記録「リトリート ブッダの瞑想の実践」より、誰にでも簡単にでき、その結果、深い喜びが得られるという「みかんの瞑想」のやり方をご紹介します。 Placing the orange on the palm of our hand, we look…

たとえば、一切れのニンジンに宇宙を見る。食事で実践できる、マインドフルネス。

あらたまって座禅を組むだけが、マインドフルネスのエネルギーを生みだす実践とは限らないと言います。毎日の食事の際にも、できることはある。禅僧ティク・ナット・ハンによる、マインドフルネスの実践記録「リトリート ブッダの瞑想の実践」より抜粋してご…

腦の中のエンドレステープを止める。今この瞬間に生きるマインドフルネス。「ブッダの<呼吸>の瞑想」その9

“Happiness can only be possible in the here and now.(幸福は、いまここにしかない)”とは、ブッダの言葉ですが、その幸せを真に味わうためには、過去の反省や後悔、また未来への心配事を考え続けてしまう思考習慣を一度断ち切る必要があると言います。す…

心の中の「愛の種」に水を注ごう。幸せになる、マインドフルネス。「ブッダの<呼吸>の瞑想」その8

私たちの意識の奥深くには、気づき、理解、喜び、慈しみなど、様々な「愛の種」が埋もれていると言います。また、同時に、疑い、絶望、怒りなど「苦しみの種」も埋もれており、真の幸せを得るためには、日頃から、マインドフルネスのエネルギーを使って「愛…

最高の休み方。マインドフルネスによる、くつろぎと休息の技術。「ブッダの<呼吸>の瞑想」その7

体の芯から疲れているとき。回復のための本来の休み方を忘れていませんか?休みが終わってみたら、その前より疲れていることさえある。そんなあなたに、マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンの言葉をお届けします。 We know that when an animal is…

たとえば、「肝臓に微笑む」。癒しと安心をもたらす、マインドフルネス。「ブッダの<呼吸>の瞑想」その6

呼吸をしながら、体の中の一つひとつの部分に意識を向ける(気づく)マインドフルネス。そのコツは、母親がわが子をやさしく抱いてあげるように。そして微笑みを忘れないこと。そうすれば、深い癒しと安心がもたらされると言います。肝臓を例に、ティク・ナ…

医療用スキャナーのように、体を点検するマインドフルネス。「ブッダの<呼吸>の瞑想」その5

呼吸法をマスターし、全身への気づき(マインドフルネス)を行なうことができたら、次は、医療用スキャナーで病気を診断するように、目、心臓、消化器官など、体の各部分をマインドフルネスのエネルギーで調べていくことができるようになると言います。引き…

マインドフルネスの基本第2ステップ。全身を意識する。「ブッダの<呼吸>の瞑想」その4

呼吸を意識的に行なう、マインドフルネスの基本をクリアしたら、次は、全身にその「気づき」を拡げるステップへ。自分本来の体をとり戻し、毎日のコンディションを最高のものにするためのやり方を、ご紹介します。 Breathing in, I am aware of my whole bod…

マインドフルネスの基本姿勢。坐る瞑想のやり方。「ブッダの<呼吸>の瞑想」その3

あのスティーブ・ジョブズも熱心に行なっていたと言う、瞑想。その基本のやり方を、本家本元、ティク・ナット・ハンによる、わかりやすい解説で、ご紹介します。 When you sit, sit in such a way that your body can rest. You are erect with your head an…

日頃付きまとう不安をなくす、マインドフルネス。「ブッダの<呼吸>の瞑想」その2。

タイトルにある著書は、マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンが、恐れ、絶望、怒りなどを呼吸法によって克服するための、ブッダの教え「呼吸による完全な気づきの経典(アーナパーナサティ・スッタ)」を、解説した本です。正直に言って、経典をそ…

「ブッダの<呼吸>の瞑想」その1。「息してごらん、ほら、あなたは生きている!」

現在、大流行しているマインドフルネスは、もともとブッダの教えから来ており、中でも呼吸によって「今ここ」にいる自分をとり戻し、体と心をひとつにできる実践法を大切にしています。様々な活動で、その普及に貢献してきたのが、禅僧ティク・ナット・ハン…

すべては、つながっている。オレンジ一つの中に世界全体を見るマインドフルネス。「味わう生き方」その8。

アメリカのある高校で行なわれた卒業式で、女子高生が、マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンの講話を引用して、個人と世界のつながりをスピーチしたと言います。それは、一つのオレンジを取り上げて「社会のすべてが、このオレンジの中に入ってい…

No grudge over Hiroshima things(ヒロシマのことは、もう恨まない)

-今日は、広島原爆投下から72年。わが家にとって特別な日にあたるので、特別寄稿いたします。バイリンガルにてお届けいたしますので、ご一読いただければ幸いです。 My father experienced a narrow escape from Death, concretely from atomic bombingin Hi…

忘れてはいけない。自分を愛する、自分を育む、マインドフルネス。「味わう生き方」その7。

マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンとリリアン・チェンの共著「味わう生き方」には、ダイエットのノウハウだけでなく、たとえば、家庭での歯磨き、仕事場でのエレベーター待ちなど、毎日の暮らしの中で実践できるマインドフルネスについても詳し…

人間関係を円滑に。マインドフルネスによる話の聞き方&話し方。「味わう生き方」その6。

マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンとリリアン・チェンの共著「味わう生き方」には、ダイエットの具体的なノウハウがぎっしりと書かれていますが、それだけではなく、暮らしの中で実践できるマインドフルネスについても詳しく解説されています。…

外食に要注意。ダイエットのためのマインドフルネスの4つのヒント。「味わう生き方」その5。

減量のためには、できれば外食をしないこと。中でもファストフードを完全にやめることが有効だと言います。それでも外食をしなければならない時、憶えておきたい4つのヒントを、マインドフルネスの伝道師ティク・ナット・ハンとリリアン・チェンの共著「味…

ダイエットの大敵=夜食を減らす、マインドフルネスの6つのヒント。「味わう生き方」その4。

夜寝る前にテレビを観ながら、ポテトチップスを袋ごとむしゃむしゃ食べてしまうなど、夜食は減量の妨げになる最大の要因のひとつ。マインドフルネスと栄養学の観点から、ティク・ナット・ハンとリリアン・チェンが、夜食をセーブするのに有効な6つのヒント…

過食(食べ過ぎ)にブレーキをかける、マインドフルネスの3つのヒント。「味わう生き方」その3。

ティク・ナット・ハンとリリアン・チェンの共著「味わう生き方」には、マインドフルネスの観点、そして栄養学の知識から、ダイエットに効く様々なヒントについて、かなり詳しく書かれています。その中から、ついつい食べ過ぎてしまう、つまり過食気味の私た…