しあわせになる英語 English for Happiness

共に学ぶ「お役立ち」プログをめざします。

マインドフルネス成功のコツ。「執着・拒絶しない。手放す。受け入れる。穏やかになる」。「マインドフルネス 気づきの瞑想」その5

前回にひき続き、マインドフルネス瞑想を成功させるためのコツを、ロングセラー「マインドフルネス 気づきの瞑想 」より、バイリンガルでご紹介します。全部で11項目あるのですが、今回は、その中の4つをご紹介します。 Don’t cling to anything, and don’t…

マインドフルネス成功のコツ。「焦らず。無理せず。期待せず」。「マインドフルネス 気づきの瞑想」その4

マインドフルネス瞑想を成功させるためのコツを、ロングセラー「マインドフルネス気づきの瞑想 」より、バイリンガルでご紹介します。全部で11項目あるのですが、すべて役に立つものばかりなので、5回に分けてご紹介します。 Don’t rush. There is no hurry…

取扱い注意!「私 (me)」という概念。「マインドフルネス 気づきの瞑想」その3

ブッダの教えを深く理解し実践したいとき、やっかいなのが「私 (me)」という概念。「我思うゆえに我あり」という言葉が象徴するように、西洋の近代合理主義は「私」を出発点にしており、「無我」を説く仏教との共通項を探すことはなかなか難しいと言えるでし…

「マインドフルネス 気づきの瞑想」その2。最も大切なのは知識より、自ら体験して確かめること。

ブッダの教えに一貫しているのは、その真理は実践によって自ら立証すべきということ。決して独断的な教義として説いたのではなく、各個人が自分で探究するための問題として説かれたと言います。その言葉の中で「来て、自分で確かめてください」と呼びかけて…

マインドフルネス大流行の原因。現代アメリカの事情から。「マインドフルネス 気づきの瞑想」その1

なぜアメリカで、これほどマインドフルネスが受け入れられたのか?マインドフルネスの実践入門書として出版以来20年以上読みつがれ、世界15カ国で翻訳されているロングセラー「マインドフルネス 気づきの瞑想 (Mindfulness In Plain English)」にそのヒント…

マインドフルネスで「呼吸に気づく」。その意味と注意点。「幸せになるための8つのステップ」その11

マインドフルネス(気づき)とは、いま起こっていることに瞬間瞬間注意を向けること。そのとき心は、正確で、ものごとを鋭く洞察し、調和し、集中していると言います。ご存知の方も多いと思いますが、マインドフルネスの基本は、「呼吸に気づくこと」。その…

心が弱くなっているときこそ、マインドフルネスを。「幸せになるための8つのステップ」その10

本当の幸せを得るためには、悪い行動を止め、善い行動を重ねることが大切。その際、マインドフルネスが効果を発揮すると言います。ブッダの言葉にも、「あらゆる善い行動・善い言葉・善い思考の根本は、気づき(マインドフルネス)である」とあり、気づきが…

マインドフルネスで「正しい言葉」を話す。「幸せになるための8つのステップ」その9

言葉ひとつで物事が劇的に上手く行ったり、逆に、取り返しのつかない状況に陥ってしまうのは、誰もが経験していること。ブッダが、幸せになるための8つのスデップに欠かせないものとしている「正しい言葉 (Skillful Speech)」とマインドフルネスの関係を、…

マインドフルネスで、怒りを観察し、手放す。「幸せになるための8つのステップ」その8

マインドフルネス瞑想の最中、心を落ち着かせることができず、恐怖、怒り、嫉妬など厄介な感情から、さまざまな悪い思考が生まれてきてしまう場合には、どうすればいいか?ベストセラー「8マインドフル・ステップ」からの抜粋を、バイリンガルでご紹介しま…

マインドフルネス成功のコツ。「心をコントロールしない」。「幸せになるための8つのステップ」その7

自分に厳しい人、とくに目標達成に関して厳しい人が、マインドフルネス瞑想で陥りやすい失敗があると言います。ベストセラー「8マインドフル・ステップ」からの抜粋を、バイリンガルでご紹介します。 When they first begin to meditate and discover the m…

マインドフルネスで心を穏やかにすると「慈しみ」が育つ。「幸せになるための8つのステップ」その6

本当の幸せになるためには、「怒りや敵意」を「慈しみ」に入れ替えることが大切だと言います。慈しみは、人が生まれつき持っている能力で、あたたかい友情の感覚、すべての生命が互いにつながっているという感覚。マインドフルネスとの関係を、ベストセラー…

マインドフルネスで不幸の原因「執着」を手放す。「幸せになるための8つのステップ」その5

所有している物、あるいは人、さらには概念や信仰まで、何かに執着したり、しがみついたりすると、人生は苦しくなると言います。ブッダは、「執着」が不幸の原因となることを繰り返し説かれていますが、「執着」を手放すことは、非常に難しい。マインドフル…

人生の苦しみを和らげるマインドフルネス。「幸せになるための8つのステップ」その4

ブッダが悟りを得てはじめて説いた真理は「人生は苦しみである」だと言います。「いやいや楽しみだってあるだろう」という反論も出てきそうですが、その内容は知れば知るほど深く、仏教の根本とも言えるもので、ベストセラー「8マインドフル・ステップ」に…

マインドフルネスと「幸・不幸を決める法則(karma)」。「幸せになるための8つのステップ」その3

「善い行ないをすると幸せにつながり、悪い行ないをすると不幸になる。」というのは、ブッダの教えの基本となるもので、「業 (karmaカルマ)」と呼ばれています。「自業自得」という言葉でおなじみの、この法則は、日本人にとっては比較的理解しやすいものか…

マインドフルネスへの準備。「心を整える」。「幸せになるための8つのステップ」その2

マインドフルネス瞑想を成功させ、本当の幸せを得るための8つのステップ「八正道 (the Eightfold Path)」を実践するためには、ふだんの生活から心がけていると良いヒントがあると言います。ベストセラー「8マインドフル・ステップ」からの抜粋をバイリンガ…

「幸せになるための8つのステップ」その1。マインドフルネスを実践する前に。

現在、大流行しているマインドフルネスは、もともとブッダの教えから来ています。ブッダが発見した、本当の幸せを得るための、8つのステップ「八正道 (the Eightfold Path)」。そのステップ7が「正念(正しい気づき=マインドフルネス)」なのです。この「…

科学が証明した驚異の効果。「書く」マインドフルネス=「ジャーナリング」。「SIY グーグルのマインドフルネス実践法」その7

ベストセラー「Search Inside Yourself 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法」の特徴でもある、科学的な裏付けのあるマインドフルネスを、最も端的に示している実践法のひとつが、自分に向けて書くことで自己発見する練習「ジャーナリン…

話し相手を幸せにする、マインドフル・リスニング。「SIY グーグルのマインドフルネス実践法」その6

自分に向けたマインドフルネスを他人にも広げると、相手が幸せになり、人間関係が劇的に改善されると言います。その簡単な第一歩が、今日からできる「マインドフル・リスニング」。ベストセラー「Search Inside Yourself 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマ…

「座る」から「歩く」瞑想へ。日常生活を劇的に変えるマインドフルネス。「SIY グーグルのマインドフルネス実践法」その5

マインドフルネスのトレーニングをある程度積んだら、今度は、日常生活の活動の中に、それを広げていくことが大切だと言います。あなたを幸せにする、マインドフルな生活。そのための一番のオススメ、「歩く瞑想」のやり方を、ベストセラー「Search Inside Y…

瞑想の始め方と終わり方。そのガイダンス。「SIY グーグルのマインドフルネス実践法」その4

マインドフルネス瞑想の具体的なやり方を、大流行の牽引車であるベストセラー「Search Inside Yourself 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法」より、バイリンガルでご紹介します。 Let us begin by sitting comfortably. Sit in a posit…

瞑想を成功させるコツ。「富士山のように」座る?「SIY グーグルのマインドフルネス実践法」その3

マインドフルネス瞑想は自分の好きな姿勢で行なってかまわないと言います。ただし、これだけは忘れてはならない、そして、なるべく上手くいくためのコツがあって、ベストセラー「Search Inside Yourself 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実…

あなたの心は、もともと「幸せモード」に設定されている。「SIY グーグルのマインドフルネス実践法」その2

タイトルではわかりやすい日本語を心がけてみましたが、英語では「Happiness Is the Default State of Mind(幸せなのは心の基本設定状態)」と言っています。つまり、あなたの心がコンピューターだとして、世の中に出荷された時の設定は「幸せ」ということ…

「SIY グーグルのマインドフルネス実践法」その1。二分間でできるマインドフルネス。

今回より、マインドフルネス大流行の牽引車となったベストセラー「Search Inside Yourself 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法」をバイリンガルで紹介していきます。その英語は、科学的な専門用語を多用してはいますが、わかりやすくユ…

西洋人は自尊心が低い?ダライ・ラマの驚きとメッセージ。「マインドフルネスを始めたいあなたへ」その14

なぜ、欧米でマインドフルネスが爆発的に普及したのか?それは、物質的な豊かさを追うあまり、心の豊かさを置き去りにしてしまった西洋人にとって、失った幸福をつかむための「蜘蛛の糸」なのかも知れません。自尊心を感じることができない「さびしい西洋人…

大丈夫。マインドフルネス瞑想には「正しいやり方」など、ありません。「マインドフルネスを始めたいあなたへ」その13

マインドフルネスに関する情報があふれている、今。瞑想にチャレンジしてはみたものの、「自分のやり方は正しいのか?」と不安になっている人もいるかもしれません。大流行のきっかけにもなったベストセラーから、心強いアドバイスをご紹介します。まずは、…

即効性抜群。怒りを和らげたいなら、拳を開こう。「マインドフルネスを始めたいあなたへ」その12

私たちが手でつくるさまざまなポーズは、身体の中を流れるエネルギーと密接な関係を持っており、何千年もの間にわたり、ヨガ哲学や瞑想の伝統において描き出され、理解され、活用されてきたと言います。たとえば、怒りと拳の関係。マインドフルネス普及の功…

毎日五分。集中力を養うための瞑想。その失敗しないコツ。「マインドフルネスを始めたいあなたへ」その11

マインドフルネス瞑想が集中力を養うために効果的だとわかっていても、実際に行なってみると、過去や未来のこと、あるいは差し迫ったスケジュールなどに心が奪われて、なかなか「今この時だけに存在する」という理想形に近づけないもの。そんな時、どのよう…

マインドフルネスとポジティブ・シンキングを混同しない。「マインドフルネスを始めたいあなたへ」その10

聖書に次ぐベストセラーとまで言われ、その後の何冊もの「ポジティブ・シンキング」本の先駆けになった名著「原因と結果の法則(As a man thinketh)」の中身を一言で言うと「You are what you think(その人を形作るのは、その人の思考)」。でも、人生を変え…

東洋と西洋の違い。仏教徒ではない人のための瞑想とは?「マインドフルネスを始めたいあなたへ」その9

なぜマインドフルネス瞑想を実践するのか?その答えは人それぞれだと思いますが、マインドフルネス普及の功労者ジョン・カバットジンの言葉を読めば読むほど、東洋人として仏教の教えが感性的にはわかるが、理性的には「西洋的な教育を受けてきた自分」を意…

心の時代のキイワード「手放す(let go)」を読み解く。「マインドフルネスを始めたいあなたへ」その8

大ヒット映画「アナと雪の女王」の主題歌「Let it go~ありのままで~」で、すっかりおなじみになったフレーズ「let go」ですが、いわゆる「ニューエイジ」あるいは「心の時代」を代表する定番表現です。その意味するところは、何か?マインドフルネス普及の…