しあわせになる英語 English for Happiness

共に学ぶ「お役立ち」プログをめざします。

「何もしないこと」を楽しむ。坐る瞑想とマインドフルネス。

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禅僧ティク・ナット・ハンによれば、誰もが「いつでも何かをしていなければ
ならない」という習慣のエネルギー(習気じっけ)を持っている、と言います。
ですから、ただ座って何もしないでいる瞑想 (sitting meditation) は、すでに
ある種のスキル。

 

While sitting, begin by following your in-breath and out-breath. Whenever
a feeling comes up, recognize it. Whenever a thought arises, identify it and
recognize it.

坐ったら、吸う息と吐く息をたどることから始めます。感情が湧き起こってきたら、
それを認めます。思考が生じたら、それを確認し、受け入れます。

 

You can learn a lot from observing what’s going on in your body and mind during
the sitting meditation. Most of all, sitting is a chance for you to do nothing. You
have nothing at all to do, just enjoy sitting and breathing in and out.

坐る瞑想をしながら、自分の心と体の変化するようすを観察すると、たくさんの
ことが学べます。坐ることは「何もしない」ためのチャンスです。何もしないで、
ただ座って息を吸って吐くことを楽しむのです。

 

坐る瞑想は、深い癒しをもたらす、と言います。自分の中で何が起こっていても、
ただ寄り添うこと。痛み、怒り、いらいら、喜び、愛しさ、静寂など、そこに
何があろうとも流されることなく、ただ寄り添う。坐って呼吸することによって、
「いま」「ここ」に真の自分を生み出し、それを自分の周囲の人びとや世界に
捧げる。ここにたしかに存在し、充分に生き生きとして、しっかりと現在に
生きていること、それが坐る目的だと言います。とにかく坐って、何もしない
ことを楽しむ瞑想。呼吸法から始まるマインドフルネスの、次のステップとして、
実践してみてはいかがでしょうか。

 

  

Happiness: Essential Mindfulness Practices

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ブッダの幸せの瞑想【第二版】

ブッダの幸せの瞑想【第二版】

 

 

 

Happiness: Essential Mindfulness Practices

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呼吸で、自分の体と仲直り。ブッダ直伝のマインドフルネス。

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禅僧ティク・ナット・ハンによれば、私たちは日常的に呼吸しながら、
呼吸していること自体を忘れている、と言います。マインドフルネス
の呼吸法は、ブッダ自身が伝えたものであり、過去や未来への思いに
とらわれず、今ここにいる自分自身の体に戻り、その存在を認めて
仲直りすることができる、簡単だけど、とても効果的な方法なのです。
その極意は、「息を吸いながら、吸っていることに気づく」ことなの
ですが、これは、そのように考えることではない、と言います。

 

It’s a simple awareness that something is happening, that you are breathing in and out.
When you breathe in and bring your attention to your in-breath, you bring your mind
back to a reunion with your body. Just one in-breath can help the mind come back to
the body. When body and mind come together, you can be truly in the present moment.

息が入り、息が出て行く、というできごとに、ただそのまま気づくことなのです。

息を吸いながら入ってくる息に集中すると、心は体に戻ってひとつになります。

息には、たった一回吸うあいだに、心を体に戻す働きがあります。そうして身心が

ひとつになれば、まぎれもなく今この瞬間にいることができるようになるのです。

 

“Breathing in, I know I’m breathing in” is another way of saying

“Breathing in, I feel alive.”

「息を吸いながら、吸っていることに気づく」のは、「息を吸いながら、生きて
いるのを感じる」というのと同じことです。

 

こうして、今まで、なおざりにしていたかもしれない自分の体と仲直り
できる、マインドフルネス。もっと詳しく知りたいという方は、ぜひ、
ティク・ナット・ハン著の「ブッダの幸せの瞑想(HAPPINESS)」を
読んでみてください。原書は、わかりやすい英語で書かれており、
具体的なイメージを描くことができる例えにあふれています。英語学習
しながら、自分の体と心を整えるヒントを得ることができる、一石二鳥の本。
リスニング教材になるCDも出ています。オススメです。

 

 

 

 

Happiness: Essential Mindfulness Practices

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ブッダの幸せの瞑想【第二版】

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あなた自身の怒りから「命」を守る、マインドフルネス(気づき)。

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昨年、NHKが番組で特集したように、怒りなどの「キラーストレス」は、
放っておくと自らの命をも奪ってしまう恐ろしいもの。禅僧ティク・ナット・
ハンも、怒りが原因で亡くなる人はたくさんいる、怒りは体にとって衝撃であり、
多大な負担と痛みを体に与える、と言っています。そこで最も有効な対処策は、
マインドフルネス(気づき)の実践。

 

Mindfulness is touching, recognizing, greeting, and embracing.

It does not fight or suppress.

気づくとは、触れること、認めること、話しかけること、受け入れることです。

逆らったり、抑えつけることではありません。

 

When it recognizes anger, mindfulness says, “Hello there, my anger, I know you
are there. I will take good care of you, don’t worry.” The moment mindfulness is
there, you are safe, you can smile, because the energy of the Buddha is born in you.

気づきが怒りに気づくと、気づきはこう言います。「こんにちは、私の怒り。
私はあなたがそこにいることは分かっています。きちんと対処するから、心配
しないで」と。気づきが訪れた瞬間、あなたは安全で、微笑むことができます。
ブッダのエネルギーがあなたの中に生まれたからです。

 

ここで気をつけなければならないのは、怒りを発散させないこと。例えば、
枕を思い切り叩くなどの発散行為は、一時的には気分が晴れるかもしれませんが、
とても有害な副作用をともなう、と言います。社会心理学者らも、怒りの攻撃性を
外に出すことは何の助けにもならず、逆に状況を悪化させるという報告を行なって
いるのです。このブログでも記事にしたように、怒りには、まず「気づきの呼吸
(mindful breathing)」で自分をとり戻し、それから、泣き叫ぶ赤ちゃんをケアする
母親のように、やさしく対処することが有効です。「怒り」に逆らったり、
抑えつけたりしないで、気づきのエネルギーで、やさしく抱きしめる。あなた
自身を守るためにも、今日から実践してみてはいかがでしょうか。

 

キラーストレス―心と体をどう守るか (NHK出版新書 503)

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Anger: Wisdom for Cooling the Flames

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怒り(心の炎の静め方)

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Anger: Wisdom for Cooling the Flames

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思いやりは、怒りに対する真の解毒剤。マインドフルネスの智慧。

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愛する人が自分に対して怒っているとき、どうしたら良いか?まず、気づきの
呼吸(mindful breathing)を行なって自分を落ち着かせ、相手のところへ行って、
話を聴くこと。その際、話を深く聴くこと、思いやりを持って聴くことが大切だ。
と禅僧ティク・ナット・ハンは言っています。

 

What the other person says will not touch off the anger and irritation in you,
because compassion is the real antidote for anger.

思いやりは、怒りに対する真の解毒剤なので、相手の言葉があなたの怒りや
苛立ちに火をつけることはありません。

 

You listen first of all in order to give the other person relief, a chance to speak out,
to feel that someone finally understands him or her.

まず相手に安心感と、思いの丈を打ち明ける機会を与え、やっと自分のことを
分かってもらえたという気持ちになってもらうために聴くのです。

 

ただし、相手の心の中には怒りの炎が燃えており、話を聴くことは、火災地帯に
足を踏み入れているのと同じ。あなたに適切な装備がなければ、相手を助ける
ことはできないし、相手の炎の犠牲になることもあり得る、と言います。

 

Your equipment here is compassion.

ここで、あなたの装備は、思いやりです。

 

思いやりは、気づきの呼吸(mindful breathing)の実践により養われ、あなたの
中に保ち続けることができるエネルギーの一種。相手が話すとき、その言葉は
恨みや非難、批判に満ちたものかもしれない。でも、気づきの呼吸の実践で、
あなたの中に思いやりが生き続けていれば、あなたは守られている、と言うのです。
だから、怒りを抱えた相手の話を聴きに行くときは、気づきの呼吸を忘れないことが、
なによりも大切。あなた自身と、あなたの愛する人との関係を守り、より良いものに
してゆくためにも、実践してみてはいかがでしょうか。

 

Anger: Wisdom for Cooling the Flames

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怒り(心の炎の静め方)

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Anger: Wisdom for Cooling the Flames

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24時間以内に3つの言葉で。愛する人と和解するマインドフルネスの智慧。

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愛する人に対して怒りの感情を持ってしまった時、忘れてはならない教えを、
禅僧ティク・ナット・ハンの著「怒り(anger)」からご紹介します。まず、
できるだけ早く、自分の中にある怒りや苦しみを相手に伝えること。

 

You should not keep your anger, your suffering to yourself for more than
twenty-four hours. Otherwise, it becomes too much. It can poison you.
This would prove that your love, your trust for him or her is very weak.

24時間以上、怒りや苦しみを自分の中だけにとどめてはいけません。
伝えなければ、怒りは過剰になり、毒となります。すぐに伝えられない
ということは、あなたが相手のことを充分に愛し、信頼していないということです。

 

ただし、伝える前に「気づきの呼吸(mindful breathing)」を行なって冷静な自分を
取り戻し、以下の3つの言葉を念頭に置きながら、できるだけ穏やかに伝えるのが
良い、と言います。

 

1)“Darling, I am angry. I suffer.”

「私は怒っています。私は苦しんでいます。」

2)”I am doing my best.”

「私は最善を尽くしています。」

3)”Please help me.”

「助けてください。」

 

大切なのは、怒りに任せて何かを言ったりしないこと。この3つの言葉を用いて、
怒りを表現するのが賢明だと言うのです。このような言葉やコミュニケーションは、
尊敬の気持ちを起こさせ、相手にも自分を振り返り、あなたのように実践したいと
いう気持ちにさせる。なぜならば、あなたが、怒りを「受け入れ、賢く伝える」と
いう最善の対処法を知っていることを、身をもって相手に示すことになるから。
と言うのです。ここまで実践できれば、愛する人との和解の道は、開けたも同然。
逆に、ピンチをチャンスに変えて、よりいっそう強い絆を結べるかもしれません。
24時間以内に3つの言葉で。覚えておいて、いつか役立てていただければ幸いです。

 

Anger: Wisdom for Cooling the Flames

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怒り(心の炎の静め方)

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毎日1分間。マインドフルネスで「自由な人」になり、幸せになる方法。

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禅僧ティク・ナット・ハンによれば、例えば、お茶を飲むといった日常の動作
ひとつにも、マインドフルネスが大切だと言います。「意識的にお茶を飲む
(drink tea in mindfulness)」とは、

 

Your tea or your coffee can only reveal itself to you as a reality when you go back
to your self, and produce your true presence, freeing yourself from the past,
the future, and from your worries. When you are real, the tea also becomes real
and the encounter between you and the tea is real. This is genuine tea drinking.

あなたが自分に戻り、本当にそこに存在し、過去や未来の心配事から自由に
解き放たれているときにのみ、コーヒーや紅茶はあなたの前に実際にあるもの
として姿を現します。そのとき、あなたとお茶の出会いも現実のものとなります。
これが本当にお茶を飲む、ということです。

 

Any moments of the day is an opportunity for you to train yourself in mindfulness
and to generate the energy of mindfulness.

1日の中のすべての瞬間が、気づきの訓練をし、気づきのエネルギーを生み出す
チャンスです。

 

そして、本当に生きるためには、人生に深く触れるためには、自由にならなければ
ならない。愛する人との関係も、あなたが「自由な人」かどうかが鍵になる、と
言うのです。

 

When you can tell your beloved, “Darling, I know you are there, and I am very happy,”
it proves that you are a free person. It proves that you have mindfulness, you have
the capacity to cherish, to appreciate what is happening in the present moment.
What is happening in the present moment is life. You are still alive and the person
you love is still there, alive, in front of you.

愛する人に「あなたがそこにいることを知っています。私はとても幸せです」と
言えるなら、あなたは自由な人であることの証拠です。あなたは気づきとともに
あり、この瞬間に起きていることを大切にし、感謝する能力があることの証
(あかし)です。今この瞬間に起きていることが人生のすべてです。あなたは今、
生きていて、愛する人もあなたの目の前で今、生きているのです。

 

過去や未来にとらわれない「自由な人」として、愛する人のそばにいる時、
あなただけでなく、あなたの気づきのエネルギーで包まれた相手も幸せになる、
と言います。これは、誰にでも実践できることで、何か月も要することではない。
毎日1分か2分、意識的な呼吸か意識的な歩行を行なうだけで、自分を「今、ここ」
に取り戻すことができる、とティク・ナット・ハンは説いています。あなたと
相手を幸せにし、自由にしてくれる、毎日のマインドフルネス。早速、今日から
実践してみては、いかがでしょうか。

 

Anger: Wisdom for Cooling the Flames

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怒り(心の炎の静め方)

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日本も標的。映画「スノーデン」で知る「盗聴」と「監視」の恐るべき真実。


映画『スノーデン』 予告30秒

“This house is bugged.” “By who?”

「この家も監視されている」「誰に?」

 

この予告編の生々しいやりとりからもわかるように、映画「スノーデン」は、
アメリカの国家安全保障局(NSA)」による「盗聴(bug)」と「監視(surveillance)」
の実態を世界に告発した、青年スノーデンの実録物語です。なるべくネタバレに
ならないように、とくに日本に関わるシーンの英語をご紹介したいと思います。
スノーデンの最初の仕事は、日本が標的でした。

 

We bugged the country anyway, of course.

And we did not stop there. Once we had their communications,

we continued with the physical infrastructure.

We sneaked into small programs in their power grids, dams, hospitals.

The idea was that if Japan one day was not our allies,

we could turn off the lights.

この国(日本)のいたるところに盗聴器を仕掛けるだけでなく、情報網を抑えたら

こんどは、電力網、ダム、病院といった、社会インフラにまで忍び込んだ。

もし日本が、同盟国でなくなったら、電気を止めることもできる、という計画だ。

 

知らず知らずのうちに、アメリカに、国の根幹を抑えられてしまっている日本。
恐ろしい話ではありませんか。少し前に、「エネミー・オブ・アメリカ」という、
アメリカ社会のいたるところに「監視の目」が光っていることを描いた映画が
ありましたが、現在では、ついにその「監視の網」が、我が国日本にも張り巡ら
されている、と言うのです。この映画は、そういったドキュメンタリーの要素と、
サスペンスフルなフィクションが上手く合体しており、見ごたえのある作品に
仕上がっていると思います。ネットに台本(スクリプト)もアップされており、
現代の情報戦争の実態を英語で知るのに最適。ちょっと歯ごたえのある、社会派の
映画を観たいという方にオススメします。

 

エネミー・オブ・アメリカ [Blu-ray]

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